
無添加のドッグフードとは
最近では、私たち人間の食に対する安全意識が高まったことも影響し、過去に添加されてきた有害物質が見直される傾向が出てきました。
その例としては、BHA、BHT、水銀、エソキゾン、ホルマリンなどがあげられます。
これらは、人間をはじめとする動物に非常に悪い影響を与えることが証明されているにもかかわらず、長い間ごく普通に添加されてきたという経緯があるのです。
内容に気をつけて!
これらの有害物質をはじめ、人工的な着色料、保存料、香料、そのほかの化学物質など、毒性の疑われるものを排除し、自然の素材だけを基本に作った「無添加ドッグフード」が最近、オーナーの間で人気を呼んでいます。
これらフードの中には、さらにこだわって、素材の飼育段階から、土壌や飼料への添加物、化学物質までを徹底して排除した、オーガニックのものなどもあります。
ただ、ここでも気を付けたいのは、この業界に「表示規制」がないということ。表示自体も、この市場ではあいまいな部分があります。
明らかに有害なものは使っていません、というのと、すべての化学物質を使わないとでは全く意味が違います。「保存料」「自然食」などの表示をしながら、あからさまに化学物質を添加している悪質な商品もたくさんあるようです。
インターネットの商品サイトなども活用して、できる限り詳しく添加物の内容を調べてから選ぶように心がけてください。